我等が~MONTEDIO山形~は山形の誇りであり、オレの『魂』、すべての道は神に通じる。不良中年が常に【INNOVATION】して往く。モンテディオのある生活を徒然なるままに書き殴っているブログです。


by crazydizzy
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ポンジュースおかわり

ただ今帰還。実はこのフレーズを使うのは2回目。今まさにエントリーしようと思った矢先に全てが消えて飛んでった。(超ショック↓↓↓)

と言う訳で改めて、

今日の試合の結果。2-0の完封勝利。結果だけ見れば、すばらしく良い結果だった。ここのところ、オレ達は、(試合)内容よりも結果に重きをおいてきた。そういう意味では、満足のいく試合結果だ。

しかし、現状は、試合開始から89分間は、まるで“クリープを入れないコーヒーなんて・・・”とか“気の抜けたコーラ”だったり“ジャワカレーの辛口と間違えてバーモンドカレーの甘口を口に入れた瞬間”のような、とにかくピリッとしない内容で、正直、後半5分過ぎには捨て試合になることを覚悟をしていた。

さすがに、3度目の対戦となると、相手も緻密に研究してきているらしく、持ち前の細かいパスワークやロングフィード、さらに、セカンドボールは拾われっぱなしだし、うちの本来の攻めがまるで出来ない展開には、正直惰性で声を出していた気がする。でも、コールリーダーはやっぱり年季が違うね。こんなグダグダな試合でも、流れを掴んでいる。けして諦めない強靭な精神。今日の試合の流れから89分に劇的なゴールが生まれると何人が想像していただろうか?

流れがうちに向いてきたのは、後半30分も過ぎた頃だろうか。ようやく本来の攻撃の形が出来てきた。オレもその頃になると『これからだ!これから!』とカラ元気で声を張り上げる。以前の応援ボイコットの時にメインで観戦していた訳だけど、その試合の後半37分過ぎに匠(#5)が『これからだ!これから!』と大声でチームメイトを鼓舞していたのを思い出した。自然と彼のその姿が頭に浮かんだ。練習の時からムードメーカーに徹している。そんな彼にオレはとても好感が持てる。今日も、遠方から“匠”の大旗と弾幕を抱えて参戦してくれた方がいる。匠がお立ち台でインタビューを受けている時に彼女は電話をかけていた。通話口はスタジアムの方を向いていた。きっと匠のご家族に匠の声を聞かせていたのだろう。彼女は嬉し泣きをしているようにオレには見えた。オレも匠がお立ち台に立っている姿は心の底から嬉しかった。泣けた。

そうこうしているうちに、試合の方は残り時間わずか。ペナルティエリア内で誰かが倒されPKをもらう。蹴るのはレアンドロ。冷静に蹴りこみ待望の先取点。ここまで、うちよりもボールの支配率が多かっただろう相手の方もこの得点で沈んだ。ゴールの喜びに浸っている間もなく再びレアンドロのゴールが決まる。結果、2-0でゲームセット。これで、レアンドロが得点ランキング2位に浮上。長年決定力不足といわれつづけてきたチーム、FWだったがそれも解消したと思っても良いのだろうか。とにもかくにも、結果は出た訳でレアンドロはFWとしての仕事をきっちりとこなしてくれた。試合後のインタビューでは遂にJ1昇格という具体的な目標を自らの口で公言した。スタートダッシュにはつまづいたりしたが、魔の第2クールは勝ち越して終了した。この勢いを持続する事で長年の夢が叶うかもしれない。

今日の試合で、最後のホイッスルが吹かれるまで諦めてはいけないことを再認識させられた。選手達よりもオレ達が先に諦めてはいけない、気持ちで負けてはいけないことを再認識させられた。内容はどうであれ、選手は、絶対にゲームを捨てていない。勝ちにこだわって試合や練習をこなしている。オレは何のために練習見学までしているのか?考えさせられた試合だった。

次回は湘南戦。ここもやりづらい相手だが、今日のような最後まで諦めない気持ちを持続させればけして勝利の女神は見放すことはないだろう。そして、オレは2度と今日のようなネガティブな気持ちにならないことを心に刻んでおこう。
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by crazydizzy | 2006-07-13 00:57 | MONTEDIOYAMAGATA